「UFCで勝てる日本人の育成」、「日本発、世界に通じるケージファイトの開催」という目標を掲げ、昨年11月25日より、装いも新たに活動を開始したGCMコミュニケーション主催のケージファイト大会「CAGE
FORCE」。ルールもワールド・スタンダードになりつつあるUFCルール=ネヴァダ州ルールを取り入れ、ヒジ打ちの解禁に踏み切りました。
迎えた2007年、CAGE FORCEでは上記にあります「UFCで勝てる日本人の育成」、「日本発、世界に通じるケージファイトの開催」という目標にさらに近づくために、ライト級(約70・4L)とウェルター級(約77・1L)の王座決定トーナメントを開催することとなりました。
ある意味、日本の総合格闘技界において、ファンや関係者は各プロモーションが認定する王座というものに対して、それほど価値観を見出していないかもかもしれません。
格闘技ファンにとって、王座はベルトを巻くチャンピオンによって、その価値が決まるもの。他方、イベントとしましても、ワンマッチ形式の選手権試合(=チャンピオンシップ)及び王座防衛戦よりも、ワンデー・トーナメント形式のベルト争奪戦が盛んに行なわれており、ファンの支持を集めていることも疑いの余地はありません。
しかし、今や世界の趨勢にあるUFC、及び北米の総合格闘技界では、アスレチック・コミッションのレギュレーションもあり、ワンデー・トーナメントは減少化の傾向にあります。
そこで、世界標準を目指すCAGE FORCEでも、負傷などの運、不運、アクシデント的な要素をできるだけ排除し、真の実力者でなくては勝ち残れない、年間を通した王座決定トーナメントを採用するに至りました。
上記にあるように年間トーナメントを採用したことにより、「UFCで勝てる日本人選手の育成」という目標に近づくと当時に、「日本発、世界に通じるケージファイトの開催」という目標を達成するためには、同王座は日本人選手だけのドメスティックなトーナメント、そしてローカル王者の誕生ではなく、インターナショナルなトーナメント、世界に名が通る王者を生むことに必要性を感じ、CAGE
FORCEも加盟するワールドワイド・ケージネットワーク(世界金網総合格闘技連盟)所属プロモーションから、代表選手が派遣される運びとなりました。
と同時に、米国カリフォルニア州在住の関係者を通し、UFCをプロモートするZuffa社と交渉を行い、CAGE FORCE王者がUFCと契約を結べるよう活動を開始致しました。
今秋、「日本で唯一のケージを使った、そしてヒジ打ちのある闘いのチャンピオン」が誕生し、世界の総合格闘技界の中心であるUFCにタイトル・トップ・コンテンダーとして乗り込む。これこそ、CAGE
FORCE王座決定トーナメント開催の目標であります。
ライト級トーナメント参加選手
◆出場決定選手(50音巡)
アルトゥール・ウマハノフ(ロシア SKアブソリュート・ロシア)
金原泰義(日本 チーム・クラウド)
鹿又智成(日本 パラエストラ八王子)
高橋渉(日本 フリーランス)
タクミ(日本 パラエストラ大阪)
ダイナソー・ジェイコブ・シディック(豪州 プーマ・ジム)
朴光哲(日本 KILLER BEE)
美木航(日本 和術慧舟會RJW)
光岡映二(日本 和術慧舟會RJW)
ヤルッカ・ラートマキ(ファインランド シュートファイティング・ラペランタ)
※ 英国 ケージ・ウォリアーズ代表
※ 米国 パンジア・ファイトもしくはトータル・コンバット代表
トーナメントは2月17日の米子大会より行なわれ、上記以外の選手を加え14名のトーナメント戦で行われます。鹿又選手と、その対戦相手のみ特別推薦となり準々決勝からの出場となります。なお、対戦カード、トーナメント枠などは、詳細の決定を待ち、後日、発表させていただきます(トータル・コンバットは、メキシコ、米国アリゾナ州、カリフォルニア州などで大会を開くケージファイトのプロモーションで、現在、WWCN加盟の話し合いが進められています)。ウェルター級トーナメント参加選手
◆出場決定選手(50音順)
井上克也(日本 和術慧舟會RJW)
菊地昭(日本 KILLER BEE)
ジャスティン・チュートル(豪州)
ヤンネ・トゥリリンタ(フィンランド ヘラクレス・リーヒマキ)
吉田善行(日本 東京イエローマンズ)
※ 英国 ケージ・ウォリアーズ代表
※ 米国 トータル・コンバット代表
トーナメントは3月17日ディファ有明大会より開始、追加発表される参加者が加わり、8名〜12名のトーナメント戦となる予定です。ライト級同様、1回戦の対戦カード、及びトーナメント枠は詳細が決定次第、発表させていただきます。
今度のGCM主催大会開催日程
2月17日(土) CAGE FORCE EX−western bound−@鳥取県 米子産業体育館
3月17日(土) CAGE FORCE 02 @東京都 ディファ有明
6月09日(土) CAGE FORCE 03 @東京都 ディファ有明
9月08日(土) CAGE FORCE 04 @東京都 ディファ有明
12月01日(土) CAGE FORCE 05 @東京都 ディファ有明
※上記以外に、トーナメントを円滑に行なうために、5月もしくは11月に都内で追加興行を行うことも検討中です。なお、EX大会(=地方大会)、DEMOLITIONに関しましては、決定次第、随時発表させていただきます。
なお、2月17日に米子産業体育館で行なわれる、初めての地方大会CAGE FORCE EX−western bound−におけます、対戦カードとして、以下の試合が決定しています。
◆フリーウェイト
謙吾(日本 チーム・オーヤマ)
VS
WAKASHOYO(日本 チーム・PAON)
CAGE FORCE EX−wertern bound−大会概要
開催日 2007年2月17日(土)
会 場 鳥取県米子市 米子産業体育館
主催 ダイサンネクスト
後援 株式会社中海放送
協賛 ベルライト米子 株式会社新日本海新聞
提供 (株)GCMコミュニケーション
チケット(税込み金額)
特別リングサイド ¥15000
リングサイド ¥10000
1階指定A席 ¥ 7000
2階指定A席 ¥ 7000
2F 自由席 ¥ 5000
前売券販売所
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード808-549)
(米子しんまち天満屋、ファミリーマート、サンクス、サークルKでもお買い求め頂けます。)
ローソンチケット 0570-084-006 (Lコード63212)
米子高島屋4F総合サービスセンター 0859-22-1111
お問い合わせ ダイサンネクスト TEL:0538-23-8500
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